今日から「白い犬」

  • 2019.12.29 Sunday
  • 09:53


豊後高田の朝

おはようございます
昨日から囲炉裏のある
ヴィラ・フロレスタに
来ています

風太と一緒に来始め
もう何回目でしょうか





視野が広がり静けさに
心がリラックスしているのが
感じられます

さて
マヤ暦では
今日から「白い犬」の
13日間が始まりました

今年も残り数日
年末年始
家族の時間ですね

そんな時期にぴったりな
紋章です

今日は今朝の越川先生の
シンクロ通信を
ご紹介させて頂きます^_^

12月23日に放送された
NHK『ファミリーヒストリー』は
「阿川佐和子さん」でした
この番組は
72分の放送時間ですが
通常回より内容が多彩で
なおかつ濃い印象を受けました

きょうからK170で
「白い犬」の13日間に入りますが
このK170は
阿川佐和子さんの父である
作家・阿川弘之さんの
キンナンバーです

《阿川佐和子さんの母方の祖父は
戦前に活躍した建築家

耐震性の高い鉄筋コンクリートで
学校校舎などを建てていた
番組司会の今田耕司さんが通った
小学校も祖父の手によることが
判明する
空襲や原爆にも耐え
多くの人命を救った

一方
父方の阿川家は
鎌倉時代の有力な
武家の一族だったことが明らかになる

また
見つかった父で作家の阿川弘之の遺品

そこには娘へのある思いが
佐和子さんは
涙をこらえきれなかった》
とNHKの番組サイトには
記されています

阿川佐和子さんは
エッセイスト
小説家としても知られ

著書『聞く力』は
172万部のベストセラー

番組の中では2人の弟さんが登場し
子ども時代の思い出を語っています

父であり作家であった阿川弘之さんは
とにかく強烈で怖かったようです
昔の父親像の典型ともいえる
「頑固親父」だったに違いありません

作家・阿川弘之さんは
1920年12月24日生まれ
K170 白い犬 白い犬 音1です
オンデマンドで
番組を繰り返しみてみると
純粋に国家のために
海軍に従事したにも関わらず
戦後すべてを否定されたように感じ
憤然とした想いを
もち続けていたようです

「白い犬」ゆえに一途に
真摯な姿勢で
軍人として仕えていたにもかかわらず
まるで裏切られたように
感じたのでしょう

根底にある口惜しさ
ぶつけどころのない怒りが
カンシャクもちになった
最大の原因だったのでは
ないでしょうか
ある意味
生き方が不器用
あるいは無骨ともいえそうです

また阿川弘之さんが
師事したのは『志賀直哉』です
最後の内弟子ともいわれています
ちなみに『志賀直哉』は
1883年2月20日生まれ
K138 白い鏡 青い猿 音8です
阿川さんとは
「白い犬」と「青い猿」の
神秘キンの関係です
阿川さんは「白い犬」のため
純粋に志賀作品に
のめり込んだともいえそうです

阿川弘之さんの人生の一端を
佐和子さんはじめ
2人の弟さん
また甥(おい)の川上範夫さん
谷川俊太郎さん
倉本聡さん・・・
そうそうたる方々が証言しています

番組の中で描かれている
阿川弘之さんは「白い犬」の
プラス面とマイナス面が
よくよく滲み出ている感じです

詩人・谷川俊太郎さんの父
谷川徹三が阿川さんの学生時代の
恩師だったようで
谷川邸にひんぱんに
出入りしていたようです

当時の様子を間近に
見ていた俊太郎さんは
阿川さんについて
「潜在意識がきれいな人」
と表現しています
純粋な分
表現がストレートすぎた面が
あったのかもしれません

佐和子さんの父方母方
それぞれの祖父は
興味深い人生を送っています

父の阿川家の
祖父・甲一は満州に渡り
事業で成果を挙げ
長春の商工会議所会頭を
務めています

一方
母方の祖父・中村清は
コンクリート建築の
先駆けともいわれる著名な人物でした

戦前に建てたコンクリートの建物は
大阪空襲、広島原爆でも
ビクともしなかったようで
何人もの生命が助かっています

そのような流れを汲んで
阿川佐和子さんが誕生しています
才能と共に
多くの人々のために
生きてきた先祖・先人たちの
積んだ「徳」を
感じさせていただきました

阿川佐和子さんの
末の弟(淳之さん)が
佐和子さんについて
次のように回想しています

「姉は小さいころ
余計なことを言うと
父からピシャッと怒られて
『うるさい 黙ってろ』
というふうに育てられて
家庭内においては
話すというよりは聞く方で
つまり父の心を
どういう いま状態か
ということを読みに読んで
立ち振る舞うということを
自然と身につけたんだと
思うんですよね

父に合わせるというか
相手に一旦合わせてみることを
学んだというのは
大きんじゃないかなと思います。」
家庭環境に「聞く力」が
育成される要因が
大いにあったのです
人生 何がいいか
わからないものです

12月29日〜
2020年1月10日まで
「白い犬」の13日間です

「家族愛」「忠実」「誠実」
などを意識しながら
過ごしてみてはいかがでしょう

さてK170
白い犬 白い犬 音1です

「『自分はこういう人間だ』
などと決めつけるのは
何とももったいないことです
人はどんどん変わっていける。」

阿川弘之さんの言葉です
制限することは
無限の可能性の芽を
摘むことになりかねません
才能を伸ばすには
肯定的な態度で
見守ることが
よりベターかもしれません

感化されれば
人は驚くほど変わります
となれば
感化しきれない自分が
問題ということになりますね

ーシンクロ通信ーより

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